わたしを愛してもらえれば、傑作なんてすぐなんですけど!?(1)

著者:殻半ひよこ/ハム

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047367371

早逝した大作家が遺したのは、五冊の著作と丘の上の一軒家。売れない高校生作家・進太朗は父の残してくれたその家でりやなさんと出会った。「きみをわたしにくれたなら、きみがいちばん欲しいものをそそいであげる」そうして唇を奪われた瞬間、素晴らしい小説のアイデアを閃くがーー進太朗は執筆を拒否! 「書ーいーてーよー! 絶対おもしろいんだからぁーっ!」と涙目で訴えるりやなさん。彼女は自分が読みたい物語のために才能を授ける妖精だというのだがーーかくして、高校生作家が美しい妖精に誘惑されまくる奇妙な同棲生活が始まった!

読者のトーク・感想

評価:4点

キャラ愛が深い作品です。伏線の張り方という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:2点

全体的な完成度は高いのですが、人間ドラマの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:4点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。世界観の作り込みのシーンでは思わず声が出ました。