魔弾の王と戦姫<ヴァナディース>16
著者:川口 士/片桐 雛太/よし☆ヲ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040690148
ルスラン王子の復活と、国王ヴィクトールの死によって不穏な空気に覆われているジスタート。 王子の側近として隠然たる権力を持ち始めたヴァレンティナは自らの野望を果たすため、ついに動き出し、その大鎌をソフィーへと向けた。 他方でフィグネリアの双刃がリーザを追い詰めるなど、戦姫同士の対立は決定的なものになる。 混沌たる情勢の中で、ティグルは自らの立場を鮮明にし、大切なものたちを守るべく、激しい争いの渦中に身を投じる。 争乱の陰では、魔物たちに代わって地上にあの女神を降臨させようとするガヌロンの姿があった……。 未曾有の危機のなか、英雄となった若者を待ち受ける運命とは。 大ヒットの最強美少女ファンタジー戦記の最高峰、第16弾!
読者のトーク・感想
評価:3点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!ストーリーの方向性のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
物語の構成でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。キャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:3点
キャラクターの魅力を軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。
評価:2点
嫌いではないのですがキャラクターの魅力のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:4点
作品全体を俯瞰したとき、感情描写の丁寧さが一貫したテーマとして機能していることに気づきます。表面的な娯楽性の奥に構造的な骨格があり、それが長期シリーズとしての安定感を生んでいます。