聖剣学院の魔剣使い12
著者:志瑞祐/遠坂 あさぎ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046823250
〈魔剣計画〉の最終段階遂行のため、フィレットの魔手に囚われたエルフィーネ。決死の救出に向かうリーセリアたちだが、時すでに遅く、〈魔剣〉の闇に堕ちた彼女は虚無の裂け目に消えてしまう。一方、六英雄の〈龍神〉を倒したレオニスの前には血気盛んな〈獣王〉が現れ、安寧の地と思われた聖剣学院にも〈竜王〉と〈海王〉が押しかける。「ここは魔王荘か!」囚われのエルフィーネを救うため、蠢動する〈第〇四戦術都市〉へ向かう第十八小隊。そして、〈不死者の魔王〉との決戦に備え、レオニスはある決意をする。 「人類よ、俺が〈魔王〉だーー!」
読者のトーク・感想
評価:4点
ラノベあまり読まないんですけど、聖剣学院の魔剣使いはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。感情描写の丁寧さの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!
評価:4点
聖剣学院の魔剣使いの文体のテンポ、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:5点
シリーズを通じて聖剣学院の魔剣使いの世界観構築が非常に丁寧で、世界観の完成度の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。