初夜

著者:夏井由依

レーベル:二見書房

ISBN:9784576150185

砂漠の国の王女ネフェルアセトが夫に迎えたのは傍系王族の次男アフレム。幼い初恋を引きずり、父王からの愛も薄れた王女は捨て鉢に「子を為す」行為に身を投じる。しかしアフレムは濃密な愛撫で身体を蕩かしていき、ネフェルアセトは次第に夫を求めるように。もっと傍にいたい、もっと触れていたいー。ところが夫婦の営みを最後まで交わさぬまま、アフレムは王命により辺境の地へ向かうことに…。

読者のトーク・感想

評価:4点

キャラの掛け合いが絶妙すぎる。感情描写の丁寧さの場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。

評価:2点

期待値が高かった分、ラストの余韻の扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。