逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(4)
著者:ももよ万葉/三登いつき
レーベル:スクウェア・エニックス
ISBN:9784757590434
新婚旅行はサバイバル♪ 最高の思い出になるように全力を尽くすわ! 世紀の派手婚で国中の祝福を受け、王太子妃となったマリーア。新婚旅行先のサンデルス帝国では、皇女アンシェリーンとの再会を楽しみにしていたが、帝国はいまだ情勢が不安定で第二皇子と、第三皇子が次期皇帝の座を争っているらしい。おとなしくしていてくださいね、という側近ライモンドの心配も右から左で、レナートの身は必ず守ってみせる! と意気込むマリーア。しかしレナートとともに海に流され、気づけば無人島に漂着してしまい!??愛され武闘派令嬢のしあわせラブコメ♪巻末には、ながと牡蠣先生の描き下ろしマンガも収録!
読者のトーク・感想
評価:4点
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大…、嫌いではないのですが物語の構成のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
ジャンルの定石を踏まえつつも、逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大…における伏線の回収具合という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。
評価:3点
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。伏線の回収具合のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:4点
婚約破棄してきた元カレを見返す展開が相変わらず爽快。4巻では隣国の王子まで釣り上げてしまい、事態がどんどん大きくなっていくコメディ感が最高。主人公の無自覚な愛されっぷりが良いです。
評価:4点
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大…の物語の構成には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:3点
主人公の成長が文体のテンポに見事に反映されていて、逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!