ホテルラフレシアで朝食を
著者:相坂桃花
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434218972
ひょんなことから異世界トリップした女子高生の安奈。けれど心優しい夫婦に拾われ、今は港町の小さなホテル・ラフレシアの看板娘アンジェリカとして毎日忙しく働いている。そんなある日、町に巨大なリゾートホテルができた。すると客はどんどんそちらに流れてしまい、ラフレシアには連日閑古鳥が鳴く始末…そこでアンジェリカは、前世の記憶を生かして料理の力でホテルを再建することに。まず日本でおなじみの冷た〜い甘味を提供したら大ヒット!これで知名度も上がり宿泊客も増えるはず…と思った矢先、なんとライバルホテルも異世界にはないはずの食べ物で対抗してきてー!?
読者のトーク・感想
評価:4点
今巻の見どころはやはり料理描写のリアリティの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:5点
改めて読み返すと、キャラと料理の関係性は前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:3点
キャラと料理の関係性の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:5点
一話目からぐいぐい引き込まれました。異世界グルメの発想の描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!
評価:5点
今巻の推しポイントは料理描写のリアリティです。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。