ルーントルーパーズ(8)
著者:浜松春日
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434224539
突如現れた空飛ぶ巨大要塞“彷徨える竜巣”を味方に付けたフィルボルグ継承帝国は、異世界の異物である自衛隊を排除し、反帝国勢力を一掃すべくついに侵略に乗り出した。対する日本自衛隊は、世界を、そしてそこに暮らす人々を守るため、この敵対勢力を撃破する事を決断する。一方その頃久世啓幸は、行方をくらましたエルフの美少女ルーを追い、懲戒覚悟で脱柵ーすなわち任務を放棄して捜索にあたっていた。数日をかけ、無事にルーを連れ戻した久世。ところが帰還した彼に上官が言い渡したのは、懲戒ではなく、巨大要塞打倒に向けた特殊任務の遂行命令だったー異世界全土を巻き込んだ大戦争が、いよいよ始まる。ネットで大人気の異世界自衛隊ファンタジー小説、待望の第8弾!
読者のトーク・感想
評価:3点
推しキャラの物語の構成への絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:2点
今巻の感情描写の丁寧さはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:4点
伏線の回収具合は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:4点
一話目からぐいぐい引き込まれました。物語の構成の描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!
評価:5点
作品全体を俯瞰したとき、伏線の回収具合が一貫したテーマとして機能していることに気づきます。表面的な娯楽性の奥に構造的な骨格があり、それが長期シリーズとしての安定感を生んでいます。