姿を偽っていた令嬢は、女嫌いな公爵様のお世話係をしているうちに溺愛されていたみたいです(1)
著者:鳴宮 野々花/せりさわ りな
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041165768
ミシェルは伯爵家で髪を黒く染め使用人として働いていた。 しかしある事で家を追い出され、しかも女嫌いな公爵・ロイドとぶつかり怪我をさせてしまう! 償うため公爵家で働くことになるが、信頼されロイドのお世話係に抜擢!? 女性が嫌いだからと距離をとっていたけれど、なぜかロイドに優しくされたり甘い言葉を囁かれたり…… 「私は君のためならば何でもする男だぞ」 これって私が尽くされてる!? シンデレラ溺愛ストーリー!
読者のトーク・感想
評価:4点
「女嫌い」という設定にありがちな強引さがなく、過去のトラウマが丁寧に描かれていて納得感があった。お世話係としての主人公の献身さが、少しずつ彼の心を溶かしていく過程が非常に美しい。1巻の引きも良くて、続きが気になる作品。
評価:4点
姿を偽っていた令嬢は、女嫌いな公爵様のお世話係をしているうちに溺愛されていたみたいです(1)、最高でした。特に第3章の展開には驚かされました。
評価:4点
男装令嬢ものは数あれど、この作品は心理描写の細やかさが一線を画している。公爵様の冷徹な瞳が、彼女に対してだけ優しくなる瞬間の描写に震えた。イラストの公爵様がとにかくイケメンすぎて眼福。