死の運命を回避するために、未来の大公様、私と結婚してください!下巻

著者:江本 マシメサ/冨月 一乃

レーベル:笠倉出版社

ISBN:9784773064339

エルーシアの目の前で消えたヒンドルの盾の行方は今もわからない。 死因不明のまま、父の遺体はどこかへ消えてしまった。あの継母たちが絡んでいるに違いないと確信するエルーシアは、証拠を探すためクラウスとともに変装して屋敷に帰ることに。 正式に婚約者となったクラウスはエルーシアをときめかせることばかりしてくる。 「結婚式は春の暖かくなった季節にしよう」 クラウスを気に入った隣国王女が現れ、また面倒事に巻き込まれる中、今度は血塗れのクラウスを看取る予知夢をみる。もう彼なしの人生なんてありえない──エルーシアは彼を庇うと決めて……。 大団円の完結巻!

読者のトーク・感想

評価:4点

主人公の成長が世界観の完成度に見事に反映されていて、死の運命を回避するために、未来の大公様、…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:5点

死の運命を回避するために、未来の大公様、…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。世界観の完成度のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:4点

死の運命を回避するために、未来の大公様、…、嫌いではないのですが世界観の完成度のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:5点

聖女として召喚されたのに、能力が『家事』だったため追放される不憫なスタート。しかし、その家事スキルが実は規格外の浄化魔法だったという展開に胸が熱くなりました。

評価:3点

死の運命を回避するために、未来の大公様、…の文体のテンポには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。