お嬢様(じつは庶民)、俺の家に転がり込む(1)
著者:八奈川 景晶/さまてる
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040749501
「先輩、私と一緒に暮らして……お嬢様に育ててください!」 母が石油王と再婚して、一夜にしてお嬢様に!? そんなまさかの事態が起きた後輩女子・二条玲が頼ったのは、大企業の元・御曹司の過去を持つ俺だった。 俺に認められるため髪型を変えようとしたり、一般的なゲームや料理を教えてくれたり。暴走しながら深まる玲との仲。 なぜか彼女をライバル視していた俺の幼馴染(お嬢様)も、いつの間にか乱入して、みんなでデートに……!? 背伸びして頑張る後輩女子との同居から始まり、お嬢様に囲まれ頼られる、こんな生活してみたい上流階級ラブコメ!
読者のトーク・感想
評価:2点
お嬢様、俺の家に転がり込む、嫌いではないのですが伏線の回収具合のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
主人公の成長が文体のテンポに見事に反映されていて、お嬢様、俺の家に転がり込むは推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:4点
お嬢様、俺の家に転がり込むのキャラクターの魅力には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:3点
シリーズ全体を通した伏線の回収具合の変化を追ってみると、お嬢様、俺の家に転がり込むが緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。