霧桜に眠る教室で、もう一度だけ彼女に会いたい(1)
著者:来生 直紀/黒なまこ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040750354
霧宮澄御架ーーこの高校を襲った怪奇現象に立ち向かった英雄とも言うべき美少女。 一年前、突如として生徒たちの日常を崩壊させた《青春虚構具現症》--級友が引き起こす非現実的な現象を前に、俺・神波社は彼女の相棒として奔走した……進級直前、白い桜の舞い込む教室で、澄御架が命を落とすまで。 二年生となった俺は、彼女を喪った空虚感を拭えぬまま、無難に日々をやり過ごしていた。 だが、そんなある日、クラスで『消える女子生徒』がいるとの噂を耳にする。 それは一年前と同じ、平穏な毎日が失われるはじまりだったーーなぁ、霧宮。 教えてくれ。 お前のいない教室で、誰がその跡を継げばいい?
読者のトーク・感想
評価:5点
霧桜に眠る教室で、もう一度だけ彼女に会い…のヒロインが最高すぎる!!ヒロインの可愛さのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:5点
霧桜に眠る教室で、もう一度だけ彼女に会い…のヒロインの可愛さ、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:4点
霧桜に眠る教室で、もう一度だけ彼女に会い…のギャップ萌えの演出には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。