最強魔術師の弟子は冒険者ギルドの始祖となる

著者:新張 依澄/マキトシ

レーベル:講談社

ISBN:9784065263396

異世界に転移してしまった少年、アオイ・ツキシマ。ひょんなことから世界に冠たる七曜魔術師の一人メリッサに拾われ弟子入りする。彼女に実力を認められるほどの魔術師となったアオイは、メリッサへと依頼された、パトレット辺境伯の領地にはびこる魔獣を退治する仕組み作りを命じられてしまう。智恵を絞ったアオイが考えたのは、魔獣を倒すことが収入に繋がるようなシステムを作り組織化するーー魔獣退治ギルドを立ち上げる、というもの。依頼主である辺境伯の了解を取り、従者である亜人の少女ルルや辺境伯の一人娘ユーティらとともに、誤解や軋轢を解きほぐし、時には圧倒的な魔術の実力で黙らせながら取り組むがやはり難題は多くーー!?

読者のトーク・感想

評価:4点

前巻に比べると恋愛要素関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:4点

推しが増えてしまった…。日常コメディ絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。

評価:5点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。キャラクターの魅力という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:5点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。異世界設定を軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。