ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編5
著者:衣笠彰梧/トモセ シュンサク
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046808462
2学期が開始と共に2つのイベント、体育祭と初の文化祭の開催が発表された。文化祭に胸躍らせる高度育成高校の生徒達だが、茶柱が唐突な特別試験の開催を発表する。 試験名は『満場一致特別試験』。クラス全員の意見が一致するまで投票を繰り返すという一見容易な試験内容。だがその本質は茶柱の10年来のトラウマになるほどのもので……。 全員が投票で意思表明する必要がある『満場一致特別試験』によって否応なくその混沌に巻き込まれていく生徒達。 「では、最後の課題を表示する。投票の用意を」 試験史上最も容易で、最も残酷な試験! 悔いなき選択を生徒達は果たして選ぶことができるのか!
読者のトーク・感想
評価:2点
読んでいて楽しめましたが、心理描写の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。
評価:3点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。設定の独自性の場面は反則級の可愛さでした。
評価:2点
前巻に比べると主人公の成長関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:5点
鈴音推しとして言わせてほしいんですが、クラス間の試験バトルは反則級でした。しばらく現実に戻れなかったです。
評価:5点
世界観の設定を深く理解すると、ギャグセンスの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。