まいごなぼくらの旅ごはん 季節の甘味とふるさとごはん
著者:マサト 真希
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048921237
"おいしい旅"を、どうぞあなたに。 のんびりゆったり、フード&ロードノベル。 体を壊して失職し、亡き父の食堂を継ごうとする颯太。進路に迷って休学中の、食いしん坊女子ひより。 人生迷子な二人は、新たなメニューを探すため、そして料理にまつわる"物語"を紐解くために今日も旅立つ。 没交渉だった兄弟を結ぶ懐かしの味とは? 恋する男女が悩む"うつわ"にふさわしいメニューとは? 料理のできないひよりに作れる料理はなにか……? 東京から岡山は倉敷、栃木の益子、そして静岡の菊川へ。二人が歩む"おいしい旅"。のんびりゆったり、心温まるフード&ロードノベル。
読者のトーク・感想
評価:4点
気軽に読み始めたつもりが、料理描写のリアリティのあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。
評価:3点
キャラは立っているのに食材のこだわりの処理が雑に感じられる回でした。作者の力量は疑っていないので、次巻ではもう少し丁寧に描いてほしいと思います。
評価:5点
料理描写のリアリティのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:3点
キャラと料理の関係性には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。