一鬼夜行 雨夜の月
著者:小松 エメル
レーベル:ポプラ社
ISBN:9784591145999
累計25万部突破!! 閻魔顔の若商人と可愛い小鬼が織りなす 大人気明治人情妖怪譚シリーズ最新刊! 誰よりも強くなるために、 少年たちは、大切な人間の首を欲した。 人と妖の交流と絆を切なくも温かく描き出す感動作。 「三毛の龍」と巷で評判の化け猫の龍は、 さらに強い妖怪・猫股になるため、猫股の長者の許を訪れる。 そこで出された条件は、「情を通い合わせた人間の首を取ってくること」だった。 気が進まぬまま飼い主をさがしはじめた龍は、 幼馴染に裏切られてすべてを失った男・逸馬に狙いを定めるがーー。 小春の過去を描く待望の番外編ほか、 人と妖の交流と絆を切なくも温かく描き出す珠玉の明治人情妖怪譚。
読者のトーク・感想
評価:4点
文体のテンポに注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。
評価:5点
ヒロインが最高すぎる!!世界観の完成度のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:3点
嫌いではないのですが感情描写の丁寧さのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
ジャンル初心者ですが楽しめました。魔法システムの概念がわかりやすく説明されていて、世界観にすんなり入れました。また読んでみます。