虚ろなるレガリア5 天が破れ落ちゆくとき
著者:三雲 岳斗/深遊
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049148107
京都に辿り着いたヤヒロと彩葉を待っていたのは、ギャルリー欧州本部を率いるベリト侯爵ユーセビアスだった。統合体と結託した彼は、妙翅院迦楼羅の持つ遺存宝器を奪うため、天帝領への侵攻を開始する。迦楼羅救出のために天帝領へと潜入したヤヒロたちは、そこで龍の巫女と世界の真実を知る。 そのころ、眠り続けていた鳴沢珠依は投刀塚の襲撃を受けてついに覚醒していた。世界の破壊を望む珠依を止めるため、ヤヒロと彩葉は始まりの地、二十三区の冥界門へと向かうのだがーー! 廃墟の街で出会った少年と少女が紡ぐ、新たなる龍と龍殺しの物語、第五巻! 序幕 Prologue 第一幕 エンド・ポイント 第二幕 リベリオン 第三幕 レルム・オブ・ザ・デッド 第四幕 ザ・ホロウ・デザイア 第五幕 ジ・エンド・アンド・ザ・ビギニング 終幕 Epilogue
読者のトーク・感想
評価:4点
シリーズ全体を通した文体のテンポの変化を追ってみると、虚ろなるレガリア5 天が破れ落ちゆくときが緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:4点
虚ろなるレガリア5 天が破れ落ちゆくときのストーリーの方向性のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:2点
虚ろなるレガリア5 天が破れ落ちゆくときへの愛着はあるのですが、今巻のキャラクターの魅力はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。