妖狐甘味宮廷伝
著者:中島四貴/江本マシメサ/鈴ノ助
レーベル:二見書房
ISBN:9784576190358
祖父母の遺した甘味屋「白尾」を営む翠は、見た目は年頃の娘ながら実は妖狐。人の中で慎ましく暮らしていたある日、莱彪牙と名乗る道士に捕まり彼の野望の片棒を担ぐことに!後宮に寄りつかない皇帝を莱家の姫の元へ手引きするため、昼は宦官、夜は貴人となり搦手での籠絡作戦が無理矢理開始される。すると皇帝が無類の甘い物好きという一条の光が見えてくるのだが…。妖狐翠が八面六臂の大活躍をする後宮ラブ。
読者のトーク・感想
評価:5点
キャラクターの魅力がダントツです。心理描写な展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。
評価:4点
推し活が捗りすぎる一冊。アクション描写な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。
評価:3点
世界観の設定を深く理解すると、キャラクターの魅力の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。