転生した悪役令嬢は復讐を望まない

著者:あかこ/双葉はづき

レーベル:マッグガーデン

ISBN:9784800010186

無実の罪によって絞首刑をうけたローズマリーが、悪女として歴史に名を残して20年ー。何とローズマリーは、平民“マリー”として転生していた。前世の記憶があるマリーは過去の経験から、今度は平穏に生きていくことを望む。しかしマリーの望みとは裏腹に、マリーは王宮へと舞い戻るのであった…。「さあ姉様。貴女を殺した奴等をどうやって懲らしめたいですか?」生前可愛がっていた弟はすっかり変わり果て、姉の代わりに復讐を果たそうとしていた。「我が主。貴女の望みを教えてください」前世で忠誠を誓っていた騎士が、今世でも忠誠を誓ってくる。かつて自分を殺した相手に、仕返しなんて考えていないのに。周りがそれを許してくれないんですけど…!

読者のトーク・感想

評価:2点

文章は読みやすいのですが、伏線の張り方の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。

評価:4点

こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。異世界設定の場面は反則級の可愛さでした。

評価:3点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻はキャラクターの魅力の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。

評価:3点

前巻に比べるとギャグセンス関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:2点

主人公の成長という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。