幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜ニ
著者:真鍋 卓/二星天
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040705125
高野山にある春寿堂は、妖怪が営む一風変わった和菓子屋さん。今日も今日とて賑やかに、様々なお客がやってくる。弟子入り希望の子狐に、霊に憑かれた娘さんまで。玉藻が迎え、名月が紡ぐ、次なる縁の物語はいかに。
読者のトーク・感想
評価:4点
推しの成長が中盤のテンポを通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。
評価:5点
ラノベはあまり読まないんですが、これはすごく読みやすかったです。感情描写の丁寧さの部分が特に印象的で、続きが気になってしょうがないです。
評価:2点
サブキャラの魅力の解説シーンが長すぎてテンポを損ねています。説明に頼りすぎず、キャラの行動で見せてほしいと思いました。作者の力量は信頼しているので改善を期待。
評価:3点
表面的なストーリーの裏に終盤の怒涛の展開というテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。