なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?9 君の世界

著者:細音 啓/neco

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040648767

激化する“白の墓所”での決戦。大始祖イフの撃破によって蛮神族を解放するなかで、遂にリンネの復活が実現した。残る3種族の解放のために墓所の奥に進むカイ達だが、それをあざ笑うように、世界の改変を目論むアスラソラカが立ちはだかる。この世界から見捨てられた「世界種」の復讐を誓う彼女を、カイは止めることができるのか。そして「この先の歴史」でリンネが存在できないことを知ってしまったカイが、最後に選ぶ未来の姿は正史か、別史か、それともーーファンタジー超大作、クライマックス!

読者のトーク・感想

評価:4点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。心理描写を軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。

評価:5点

友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。主人公の成長の展開は特にテンション上がりました!

評価:3点

世界観の設定を深く理解すると、テンポの良さの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:5点

感情描写の深さの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:4点

キャラ愛が深い作品です。世界観の作り込みという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。