辺境伯様は聖女の妹ではなく薬師の私をご所望です

著者:あボーン/なかむら

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434322099

聖女である妹と比較され、ずっと父親から虐げられてきた令嬢リーシャ。 生きる意味も感じられず、亡き母親に託された夢である秘薬の生成に取り組んでいた。 そんなある日、彼女はついに聖女にしか生成できないはずの薬を創り出すことに成功する。 その矢先、聖女に助けを乞いに来た辺境伯シュラウドにその実力を見出され、あれよあれよと辺境伯領へと旅立つことに。魔獣の襲撃に脅かされていた辺境伯領の様子と、初めて彼女を評価してくれたシュラウドのために一念発起したリーシャによって怪我人は瞬く間に減り、ついでになぜか魔獣の襲撃自体も減っていくように。すべてが順調な中、優しく気高いシュラウドにリーシャは心惹かれていきーー

読者のトーク・感想

評価:4点

辺境伯様は聖女の妹ではなく薬師の私をご所…は断罪シーンの迫力を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。

評価:5点

辺境伯様は聖女の妹ではなく薬師の私をご所…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。逆転劇の爽快感のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:3点

辺境伯様は聖女の妹ではなく薬師の私をご所…のヒロインが最高すぎる!!断罪シーンの迫力のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:3点

辺境伯様は聖女の妹ではなく薬師の私をご所…への愛着はあるのですが、今巻の婚約破棄後の展開はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:4点

辺境伯様は聖女の妹ではなく薬師の私をご所…におけるフラグ回収の上手さは表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。