30ページでループする。そして君を死の運命から救う。(1)
著者:秋傘 水稀/日向 あずり
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049145809
「30ページをループするんだ。悲劇を変えるまで何度も!」 ペンギンの着ぐるみをまとった少女・時湖が俺に告げたのは悲劇を巻き起こす〈怪物〉との戦い、熾烈な“シナリオバトル”の始まりだった。 八月七日、名古屋。夏祭り会場で銃撃事件が発生し、行方不明の初恋相手とおぼしき少女が撃ち殺された悲劇をきっかけに、俺は再び八月七日の朝に目覚めていた。“30ページ分しか行動できない”という制約、そして次々と浮かび上がる事件にまつわる謎。ループの中では無数の困難が俺たちを待ち構える。俺と時湖は協力して〈怪物〉に立ち向かうことにするが、着ぐるみを脱いだ彼女の素顔はまさかの…… 。 30ページで悲劇を書き換えられるか。今、運命の二人が試練に挑む。 序章 第一ループ 第ニループ 第三ループ 第四ループ 第五ループ 第六ループ 第七ループ 第八ループ 幕間 第九ループ 終章
読者のトーク・感想
評価:5点
30ページでループする。そして君を死の運…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。ストーリーの方向性のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:2点
30ページでループする。そして君を死の運…への愛着はあるのですが、今巻の世界観の完成度はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:4点
30ページでループする。そして君を死の運…の感情描写の丁寧さには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:5点
ストーリーの方向性でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。30ページでループする。そして君を死の運…はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:5点
30ページでループする。そして君を死の運…における物語の構成は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。