モブなのに巻き込まれています 〜王子の胃袋を掴んだらしい〜
著者:ミズメ
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434282676
「ねえ、ミラ。わたし、この乙女ゲームの世界のヒロインなの!」ある夜、友人のスピカの言葉で前世の記憶を取り戻したミラ。スピカ曰く、ミラはゲームの展開に全く関与しない、ただのモブキャラらしい。スピカは、これから出会う予定の攻略対象たちに胸を躍らせているようだけれど、ミラにはまったく関係ない話。--それなら私はモブらしく、地味にご飯でも作ろう。そうして前世のレシピを使い、スピカに振る舞った夜食の「うどん」こそが、ミラの人生を大きく変える引き金になってーー? 宿屋で育ったモブ少女が、王国中の胃袋をゲットする!? Webで大人気のうどんファンタジー、ここに開幕!
読者のトーク・感想
評価:2点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は人間ドラマの比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:3点
全体的な完成度は高いのですが、日常コメディの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:4点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。世界観の作り込みという要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。