ぼくたちのリメイク Ver.β(1)

著者:木緒 なち/えれっと・木緒 なち/えれっと

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040659206

僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社が倒産し、企画もとん挫して実家に帰ってきたが、目が覚めたらなぜか十年前に……戻ることもなく、偶然が重なり大手ゲーム会社、サクシードソフトに拾われることに。配属されたのは第13開発部。そこは開発とは名ばかりで実際は社内の雑用を担うサポートのような部署だった。クセの強い同僚だらけのそこで僕はとある没企画書を見つける。それは実現が難しいとして没にされたものだったが可能性に満ちていてーー。「好き、だったんですけどね……。ゲーム、作りたかったな」「なんとかしよう、なんとかするんだ……っ」いま、ここからもう一度始める青春やり直しストーリー!

読者のトーク・感想

評価:4点

推しが増えてしまった…。世界観の作り込み絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。

評価:3点

文章は読みやすいのですが、設定の独自性の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。

評価:4点

全体的な完成度は高いのですが、伏線の張り方の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:4点

友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。アクション描写の展開は特にテンション上がりました!

評価:3点

アクション描写という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。