アルティメット・アンチヒーロー2 妖精女王と百万の敵
著者:海空 りく/Nardack
レーベル:講談社
ISBN:9784063814385
神代焔は神すら従える大魔術師でありながら、とある事情により一学生として新東京魔術学園の実習小隊に配属されていた。ある日、任務中に現れた悪魔を倒したところ、クラスメイトのちこりが一人の少女を拾ってきた。彼女は自らを『妖精族』の女王エルフィーナと名乗り、人間界への移住を求めて交渉に来たらしい。--この世界に悪魔が現れるようになってから一世紀。人類が初めて魔界の住人と敵意のない交流をもった最初の瞬間である。しかし、当然ながら人類とエルフィーナとの交渉はうまくいかない。そこで焔がとった手とは……!? いずれ救世主と全ての人間に讃えられる少年が紡ぐ、敵も味方も誰一人ついて行けない常勝無敵ファンタジー第二弾!
読者のトーク・感想
評価:5点
魔法システムの描写において他作品との差別化が明確です。キャラクターの動機付けも丁寧で、ご都合主義に頼らない展開が好印象でした。
評価:5点
推しの成長が伏線の回収具合を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。
評価:4点
嫌いではないのですがバトル描写のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
表紙買いしたんですが大正解でした。キャラクターの深みの描写がすごくて、一気読みしてしまいました。もっと早く読めばよかった!