死なないセレンの昼と夜 -世界の終わり、旅する吸血鬼ー(1)

著者:早見 慎司/尾崎 ドミノ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049140439

世界が滅びてから、もうずいぶんと経った。 だが、干上がり、荒れ果てた大地にへばりついて、どっこいヒトは生きている。 そしてまた、ヒトではないものもーー だからあなたも、もしかすると目にすることがあるかもしれない。 荒野にサイドカーで現れる、オールドファッションなコーヒー屋台と、それを引っ張る、お気楽に退屈な永遠を生きている「吸血鬼(ノスフェラトゥ)」をーー。 「一杯やってく? 話くらいは聞くけどさ、面倒ごとはごめんだよ?」 それは不死の少女が黄昏の時代に語り継ぐ、ご機嫌でお気楽な、ヒトの終わりの物語。

読者のトーク・感想

評価:5点

読んで正解でした。伏線の張り方の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!

評価:2点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は友情と絆の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。

評価:3点

前巻に比べると主人公の成長関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。