楽園ノイズ(1)

著者:杉井 光/春夏冬 ゆう・杉井 光/春夏冬 ゆう

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049131574

☆☆☆『このライトノベルがすごい!2021』(宝島社)新作4位獲得!☆☆☆  出来心で女装して演奏動画をネットにあげた僕は、謎の女子高生(男だけど)ネットミュージシャンとして一躍有名になってしまう。顔は出してないから大丈夫、と思いきや、高校の音楽教師・華園美沙緒先生に正体がバレてしまい、弱みを握られてこき使われる羽目に……  無味無臭だったはずの僕の高校生活は、華園先生を通じて巡り逢う三人の少女たちーーひねた天才ピアニストの凛子、華道お姫様ドラマーの詩月、不登校座敷童ヴォーカリストの朱音ーーによって騒がしく悩ましく彩られていく。  恋と青春とバンドに明け暮れる、ボーイ・ミーツ・ガールズ! 1 骨色の魔法 2 十一月のよく晴れた朝に 3 楽園ノイズ 4 閉じ込められた花 5 天使と芋虫 6 ハスキーヴォイスの座敷童 7 ダイヤモンドよりも罪深く 8 もう一度の夏 9 楽園ノイズ (reprise) 10 空にいちばん近い場所で

読者のトーク・感想

評価:4点

推し活が捗りすぎる一冊。テンポの良さな場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。

評価:3点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。人間ドラマという設定が新鮮で楽しめました!

評価:5点

キャラ愛が深い作品です。世界観の作り込みという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:2点

全体的な完成度は高いのですが、シリアスな展開の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。