おこぼれ姫と円卓の騎士 再起の大地(14)

著者:石田 リンネ/起家 一子

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047308435

砂漠の女神が告げた『沼地の魔物』とはーー。 意味が分からぬまま都に戻ろうとした未来の女王レティーツィアを、ウルク帝国第一皇子カリムの兵が阻止してきた!  何かが起きたと察したレティは彼を問い詰めーー兄が死亡率の高い流行病に侵されたことを知る。 怒りが湧くものの、国を憂うカリムの言葉で協力を決めたレティだが、そこへあの軍師ゼノンが近付いてきて……!?

読者のトーク・感想

評価:3点

バトル描写周りの描写を時系列で整理すると、実は前半で全ての答えが示されていたことに気づく。二度読み推奨の構成です。

評価:4点

期待値が高かった分、中盤のテンポの扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。

評価:4点

ジャンル初心者ですが楽しめました。キャラクターの深みの概念がわかりやすく説明されていて、世界観にすんなり入れました。また読んでみます。

評価:5点

中盤のテンポの場面での主人公の反応が最高すぎて何度も読み返してしまいました。このコンビのやり取りだけで単行本一冊出してほしいくらいです。

評価:4点

ヒロインとの関係性を軸にした世界観構築の完成度が高い。類似作品と比べても設定の独自性が際立っており、読み応えのある一冊に仕上がっています。