アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者14
著者:榊 一郎/ゆーげん
レーベル:講談社
ISBN:9784063815054
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。そこに日本が創設した主にオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一は、またもひきこもっていた。訳はまあ、この前のアレです。で、美埜里さんがあの手この手をくり出している間に、外では大変な異変が勃発!? 他、光流やリザードマンのブルーク夫妻をフューチャーした、バラエティに富んだ、シリーズ2回目の短編集。 謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。そこに日本が創設した主にオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一は、またもひきこもっていた。訳はまあ、この前のアレですね。で、天の岩戸を開けようと美埜里さんがあの手この手をくり出している間に、いつのまにか屋敷の外では大変な異変が勃発!? まさかのエルダント存亡の危機! 他、女装美少年の光流やリザードマンのブルーク夫妻をフューチャーした、バラエティに富んだ、シリーズ2回目の短編集です
読者のトーク・感想
評価:4点
主人公の成長の場面での主人公の反応が最高すぎて何度も読み返してしまいました。このコンビのやり取りだけで単行本一冊出してほしいくらいです。
評価:5点
今巻の見どころはやはり魔法システムの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:4点
ラストの余韻に注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。
評価:3点
クライマックスの盛り上がりの解説シーンが長すぎてテンポを損ねています。説明に頼りすぎず、キャラの行動で見せてほしいと思いました。作者の力量は信頼しているので改善を期待。
評価:5点
暇つぶしに読み始めたら止まらなくなりました。コメディパートのセンスの展開が想像と全然違って、いい意味で裏切られました!