これは余が余の為に頑張る物語である(3)

著者:文月ゆうり

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434226663

異世界に転生した“余”ことリリアンナ。神子様であるルル様に片想い中ながらも、家族や友人に恵まれ、幸せに過ごしていた。ところがある日、突如魔物に襲われる。絶対絶命のピンチを救ったのは、もう二度と会えないと思っていた大切な相手、精霊・メルだった!メルと共にあるという契約を果たした、リリアンナ。こうなったら…リリちゃん、世界一の精霊使いになって、ルル様のおそばにいきます!!異世界にて、リリちゃん今日も奮闘中!文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

読者のトーク・感想

評価:5点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!世界観の完成度のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:4点

感情描写の丁寧さを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:3点

感情描写の丁寧さのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:4点

文体のテンポの設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:3点

シリーズ全体を通した伏線の回収具合の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。