世界の終わりに君は花咲く(1)
著者:成東 志樹/みすみ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049164169
とある地にて突然降り始めた『黒曜雨』は、瞬く間に世界中を恐怖で覆い尽くした。 触れた人間を死に至らしめる黒い雨は、僕らの街も例外なく襲う。人々の怨嗟の声は、激しい雨音にかき消された。 『黒曜雨』の危機から五年が経った現在、僕・晴原想河はまだこの街で生きていた。透明な雨が降りしきるなか、隣の彼女・午堂夕妃と一緒に空を見上げる。そこには天を突き破らんばかりに大樹がそびえ立つ。 「お姉ちゃん……」 夕妃の姉・朝妃は自らの命を代償に、『黒曜雨』を浄化する大樹となった。この街は救われ、人々は笑顔を取り戻しつつある。 けれど、僕らの犯した罪はーーまだ決して許されてなどいなかった。
読者のトーク・感想
評価:4点
ライト層でもサクサク読めるテンポの良さが魅力. 世界の終わりに君は花咲く(1)のヒロインが可愛すぎて、挿絵を見るたびに悶絶しています。次巻もこの調子でお願いしたい。
評価:4点
「世界の終わりに君は花咲く(1)」読みました。主人公がどん底から這い上がる展開は王道ですが、本作は心理描写にリアリティがあって、応援したくなりますね。独自のスキル設定も面白い。
評価:4点
設定の作り込みが深く、魔法理論や政治背景までしっかりしているのが好印象. 世界の終わりに君は花咲く(1)は単なる娯楽作に留まらない、重厚な読み応えがあります。
評価:3点
「世界の終わりに君は花咲く(1)」読みました。主人公がどん底から這い上がる展開は王道ですが、本作は心理描写にリアリティがあって、応援したくなりますね。独自のスキル設定も面白い。
評価:5点
設定の作り込みが深く、魔法理論や政治背景までしっかりしているのが好印象. 世界の終わりに君は花咲く(1)は単なる娯楽作に留まらない、重厚な読み応えがあります。