ライアー・ライアー7 嘘つき転校生は偽りの正義に逆襲します。
著者:久追 遥希/konomi(きのこのみ)
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046803290
夏の大規模決闘SFIA(スフィア)の真っ只中で“正義の味方”ヘキサグラムに7ツ星の不正疑惑を告発された俺・篠原緋呂斗。それでも奴らのボス佐伯薫のクズすぎる策略を看破し、なんとか決勝に辿り着いた。後輩の水上摩理以外の生き残りは、彩園寺や霧谷ら他校屈指の強豪とヘキサグラムの連中ばかり。イカサマを封じられた俺にとって容赦のない戦いが待っている。けどな、いい加減俺も我慢の限界なんだ。佐伯たちに泣かされた奴らの分まで、何倍もお返ししてやる。さあ、ここからは逆襲の時間ーー押しつけがましい奴らの正義の化けの皮を、完膚なきまでに引き剥がしてやろうぜ。
読者のトーク・感想
評価:3点
七海との賭けゲームの場面の場面、ずっと頭から離れない。アリシアのあの表情が目に浮かんで…。嘘の中に垣間見える本音が好きな人は絶対ハマります。
評価:3点
文章は読みやすいのですが、謎解き要素の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。
評価:3点
学園という設定を軸に考えると、星刻春瞬の春瞬が策略を張り巡らせるシーンでの振る舞いに別の意味が見えてきます。ライバルとの知略の応酬との関連で再読すると発見が多い。