暴食のベルセルク 〜俺だけレベルという概念を突破して最強〜 2

著者:一色一凛/fame

レーベル:マイクロマガジン社

ISBN:9784867162507

死地へと旅立ったロキシーを追い、暴食の力を増幅させながらフェイトは成長していく……。

読者のトーク・感想

評価:3点

前巻に比べるとシリアスな展開関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:4点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。キャラクターの魅力という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:4点

世界観の設定を深く理解すると、ギャグセンスの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:2点

ミアの見せ場として暴食スキルで敵を取り込む場面は機能していましたが、魂の取り込みの設定と噛み合っていない箇所がありました。底辺からの復讐と成り上がりの活かし方にもう一工夫ほしい。

評価:4点

禁忌スキルという概念の扱い方が徹底していて、ミアの行動原理と見事に連動しています。底辺からの復讐と成り上がりの観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。