Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ

著者:鬼ノ城ミヤ/片桐

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784865541809

異世界のクライロード魔法国に勇者候補として召喚されたバナザは、その能力が一般市民と同程度だったため、勇者失格の烙印を押されてしまう。手違いにより送還されなかったバナザは元の世界に戻れなくなってしまいー!?やむなく異世界で暮らすことになってしまったバナザは、森でスライムを撃退した際にレベルアップを果たす。その瞬間ー「なんだ…!?この∞って?」レベル2となったバナザの能力値が、すべて「∞」-あらゆるスキルや魔法を習得し、すべての能力値が破格のものに変わってしまっていた!にもかかわらず、異世界ではこれが普通だと勘違いしたバナザは、国から身を隠して生きるため、フリオという偽名を名乗る。仕事をもらうべく向かった冒険者組合で、フリオは魔族のフェンリースと運命的な邂逅を果たし…!?「小説家になろう」発、チートだけどまったりな異世界ライフが開幕!

読者のトーク・感想

評価:2点

面白いのは確かですが、現地人とのやり取りの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:4点

魔法システムの完成度でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。キャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!

評価:3点

一話目からぐいぐい引き込まれました。チートスキルの使い方の描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!

評価:3点

今巻で魔法システムの完成度の全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。

評価:4点

チートスキルの使い方を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。