彼女が俺を暗殺しようとしている(1)

著者:大平 しおり/焦茶・大平 しおり/焦茶

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049127379

「あのね。私とつきあってくれる?」  美少女に告白された。ヤンキーに絡まれがちな日常から抜け出すため、元お嬢様校である杏子ヶ丘学園高等部に進学した俺は、ついに初彼女をゲットしたのだ。  これで夢にまでみた幸せな高校生活が送れる、そう思っていたのにーー 「ハルくんのことが好きだから。永遠に自分のものでいてほしいって、思うでしょ?」  なぜ、俺は初デートで彼女に殺されかけているのだろう?  衝撃の結末から目が離せない。これは、不器用なふたりの愛と殺意の物語。

読者のトーク・感想

評価:4点

世界観の設定を深く理解すると、日常コメディの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:4点

プロット構成がしっかりしており、伏線の張り方の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:4点

全体的な完成度は高いのですが、テンポの良さの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:4点

序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。主人公の成長というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。