妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。5
著者:ラマンおいどん/なたーしゃ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040753416
成人の儀式のため実家に帰ったユズリハさん。ぼくは贈り物として最高の食材を用意しようと、ダンジョン探索に挑むことになり(※財宝とかどうでもいいので美味しい魔獣を狙います) 何故かトーコさんとダンジョン近くの温泉街を訪れることに。(※ユズリハさん不在の隙に兄さんと温泉旅行を狙う女王様の恐るべき戦略……!) 温泉から雪山まで、トーコさんやスズハと共に各地のダンジョンを攻略していくと、その道中で助けたハイエルフ(※もちろん巨乳です)から伝説の『裏ダンジョン』の存在を聴き、ユズリハさんのためにもこれに挑むことになるーーあ、でもユズリハさん、後から急いで合流してきちゃった!?
読者のトーク・感想
評価:4点
美女と野獣を彷彿とさせる設定。身代わりとして差し出された公女が、孤独な獣の王の心を開いていく過程が王道ながらも美しい。王の正体についての伏線が気になり、次巻が待ち遠しいです。
評価:3点
5巻目にして兄の正体がバレそうでバレないギリギリのラインが続いています。妹の活躍を影で支えるつもりが、手柄が全部兄の方に来てしまう不条理さが安定の面白さ。ただ、そろそろ大きな物語の進展が欲しい気もします。