異世界魔術師は魔法を唱えない(volume.2)
著者:もち(小説家)
レーベル:キルタイムコミュニケーション
ISBN:9784799207635
異世界から「勇者」として召喚された魔術師ヤード。卓越した魔術を駆使して徐々に功績を上げ、周りからの信頼を得ていく。しかし、突然アンリエント王国の第一王女ソフィアに国王の目の前で求婚を迫られるハメに…。この世界で目立たず平穏な暮らしをしたかったヤードに次々と降りかかってくる火の粉!悪漢魔術師ヤードはどう払いのける!?
読者のトーク・感想
評価:4点
今巻の見どころはやはり感情描写の丁寧さの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:3点
期待値が高かった分、感情描写の丁寧さの扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。
評価:5点
キャラの掛け合いが絶妙すぎる。世界観の完成度の場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。
評価:5点
シリーズ全体を通した日常シーンの温かさの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。