VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた7

著者:七斗 七/塩かずのこ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040749822

ライブオン的にはまともなVTuberが所属する大手運営会社ライブオン。切り忘れから大人気となった三期生・心音淡雪は、VTuberの黎明期を支えた『星乃マナ』の卒業配信を無事終え、待ちに待った五期生デビューの日を迎えることに! 現れた五期生たちは「クリーンなモノを好む、アンチライブオンな生徒会長」「選考書類に『ダガー』という名前だけ書いて提出する中二病全開っ娘」「担当科目を『愛』と言う宇宙人教師」 と初っ端から相変わらずのライブオンっぷり!! そして案の定、彼女たちはさらなるカオスを秘めていて!? 衝撃のVTuberコメディ、待望の五期生登場の第7弾!!

読者のトーク・感想

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつも、VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説…におけるネット文化との融合という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:5点

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説…のネット文化との融合のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:4点

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説…への愛着はあるのですが、今巻の配信者文化のリアリティはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。