魔導師は平凡を望む 27
著者:広瀬 煉/11
レーベル:フロンティアワークス
ISBN:9784866574523
到着していなかった各国の要職者たちもイルフェナに集い、 魔王様襲撃事件の元凶、ハーヴィスへの対応を審議し始める。 そんな中、事件の謝罪のためハーヴィスからの使者もイルフェナに訪れるが、 ミヅキの友人たちは報復とばかりに、使者を追い詰めていく!! さらにはミヅキはミヅキでイルフェナを抜け出し、ハーヴィスへとお出かけすることに!? 「とりあえず、ハーヴィスに『ご挨拶』に行ってくるね! グレンと宰相補佐様は魔導師の凶暴性暴露を宜しく!」 ドS魔導師が活躍する異世界ファンタジー、第二十七弾ここに開幕!!
読者のトーク・感想
評価:3点
前巻に比べるとストーリーの引き関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:5点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。アクション描写というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:4点
プロット構成がしっかりしており、異世界設定の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。
評価:3点
友情と絆という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:4点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は感情描写の深さの比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。