LV0の神殺し
著者:星月 子猫/はねこと
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040657516
レベルの高さが、そのまま強さへと繋がる世界、ファーミング。誰もが必ずレベル1として生まれるその世界で、誰よりも強くなる努力を続けてきた辺境の村に住む少年ユンケルは、十六歳になってもレベル0のままだった。 あまりのレベルの上がらなさにふてくされるユンケル。しかし、弱い肉体で戦い続けてきたユンケルは、高レベルの冒険者でも苦戦する魔物に、対等以上に立ち回る戦術を身に付けていた。しかも、レベルが上がらないのには、どうやら訳があるようでーー。 「弱いからこその戦い方がある、だから……俺はまだ生きてここにいる」 誰よりも弱いはずの男が、知略と戦術で成り上がる英雄譚! 『LV999の村人』の星月子猫が贈る、今度は“LV0の大逆転劇”開幕!
読者のトーク・感想
評価:5点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、恋愛要素絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:4点
推し活が捗りすぎる一冊。ギャグセンスな場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。
評価:4点
読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。異世界設定がすごく好みでした。
評価:2点
伏線の張り方という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:4点
主人公の成長という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。