可愛くない私に価値はないのでしょう?

著者:青空一夏

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434326790

フラメル商会の長女、グレイス・フラメル。商会の経営が傾くなか、両親は愛らしい容姿の妹ベリンダに玉の輿を期待している。一方、妹に反して平凡なグレイスは家族から虐げられる毎日を過ごしていた。ある日隣領への買い物途中、グレイスは川で溺れかかっている少女を助ける。彼女は名も告げず急いで家に戻るが、使いを果たせなかったと家族に罵られ、妹の婚約者から殴られてしまう。自分への態度や家族の価値観に我慢の限界を迎え、家を飛び出すグレイス。行くあてもなく立ち尽くしていると、天使のように美しい青年に声をかけられる。彼は妹を助けた人間を探しており、実は隣領の伯爵家の令息で……!?

読者のトーク・感想

評価:3点

可愛くない私に価値はないのでしょう?への愛着はあるのですが、今巻の物語の構成はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

友達に勧められて読んだのですが、可愛くない私に価値はないのでしょう?めちゃくちゃ面白かったです!感情描写の丁寧さのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:4点

シリーズを通じて可愛くない私に価値はないのでしょう?の世界観構築が非常に丁寧で、世界観の完成度の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。

評価:5点

可愛くない私に価値はないのでしょう?の伏線の回収具合のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。