他校の氷姫を助けたら、お友達から始める事になりました3

著者:皐月 陽龍/みすみ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049163490

蒼太の恋人であり、最愛の婚約者である他校の【氷姫】──東雲凪。  蒼太の両親も認める関係となった二人は、年末年始に蒼太が幼少期を過ごした故郷へ一緒に帰省することに。かつて過ごした景色を凪と振り返りながら、穏やかな日々を過ごす蒼太だったが、そこには彼が思い出したくない記憶もあって……。  「嫌な記憶は私で忘れちゃってください。全部、私が幸せな記憶で塗り替えちゃいます」  そして、大切な友人、瑛二たちも迎えた初詣で、蒼太は決心する。 「凪の婚約者として、みっともない姿は見せたくないから」  あの時逃げてしまった過去も、彼女たちが傍にいてくれるなら──。