転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件7

著者:雲雀湯/シソ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041136508

段々季節も秋めいてきて、制服も衣替えするころ。 隼人と春希たちが通う高校では文化祭シーズンが到来した。 「吸血姫ブリギットたんを称えたい」という春希の思い付きでコンセプトカフェを開くことになった隼人のクラスも準備に忙しくなり始める。 忙しない準備を手際よくこなし、面倒見も良い隼人は髪を切ってイメチェンしたこともあって急に女子たちの注目が集まってーー 「霧島くんって隠れた優良物件だよねー」 「…………ぇ」 クラスメイトの前でぽろっと擬態が剥がれた春希は動揺を顔に出してしまう。 一方恋を自覚した一輝は姫子からのメールに一喜一憂して……。 恋模様も乱れ咲く文化祭編スタート!

読者のトーク・感想

評価:3点

シリーズ全体を通した主人公の鈍感っぷりの変化を追ってみると、転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思っ…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:4点

裏切られたどん底から、魔法具職人として再起するストーリーに勇気をもらえます。黒猫との掛け合いが楽しく、自分の居場所を見つけていく過程にカタルシスを感じました。

評価:4点

転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思っ…の主人公の鈍感っぷりのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:3点

転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思っ…への愛着はあるのですが、今巻のすれ違いの切なさはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。