底辺領主の勘違い英雄譚 3 〜平民に優しくしてたら、いつの間にか国と戦争になっていた件〜

著者:馬路まんじ/ファルまろ

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784865549331

堂々完結!! 魔王アンゴルモアによって、世界は一新された。 そこは、旧世界が崩壊する原因となったリゼ・ベイバロンが存在しない世界ーーのはずだった。 タイムパラドックスによって存在の証明が成され、リゼは消滅を免れていた。 彼は、魔物が蔓延る世界で決意を固める。 魔王アンゴルモアを殺し、囚われの(半ボケ爆乳)女神を救って(あの最悪の)旧世界を取り戻そうと! リゼは目的のため、(懲りずに、媚びたり洗脳したりしながら)旧世界で仲間だった者たちを再び招集し、牛肉を手に新世界の支配者である魔王に挑むーー! 浅慮さで右に出るものはいない、考えなし領主による最悪の英雄譚、堂々完結!

読者のトーク・感想

評価:4点

主人公の成長という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:2点

全体的な完成度は高いのですが、異世界設定の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:4点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。設定の独自性という設定が新鮮で楽しめました!

評価:4点

前巻に比べると伏線の張り方関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。