生徒会長との待ち合わせは、いつもホテル。(1)
著者:長友 一馬/葛坊 煽
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040751078
真面目で人気者の生徒会長・清瀬まつりが、夜の渋谷で一体何をしているのか、志木颯大(フータ)は偶然知ってしまった。 「私、パパ活してる。私は悪い子だから」 フータをラブホテルに連れ込み、学校とはまるで違う笑みを見せるまつり。秘密を守ることを強要され、登下校はもちろん放課後や休日も共に過ごすうち、その寂しがり屋な部分が垣間見えてくる。そしていつしか二人は互いに離れられない依存のような、あるいは恋人のような特別な関係になっていき……。 「……フータだけは、ずっと一緒にいて」 捻くれてるけど寂しがり屋な彼女と紡ぐ青春ラブストーリー。
読者のトーク・感想
評価:4点
文体のテンポの設定は面白いのに、生徒会長との待ち合わせは、いつもホテル。では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:5点
生徒会長との待ち合わせは、いつもホテル。のヒロインが最高すぎる!!文体のテンポのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、生徒会長との待ち合わせは、いつもホテル。めちゃくちゃ面白かったです!感情描写の丁寧さのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
生徒会長との待ち合わせは、いつもホテル。は感情描写の丁寧さを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:3点
生徒会長との待ち合わせは、いつもホテル。のストーリーの方向性、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。