異世界屋台めし「えにし亭」 2
著者:鬼ノ城 ミヤ/岡谷
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040653914
異世界に召喚されたアラフォー料理人・斉藤剛は、その料理の腕を活かして屋台を営業しながら旅をすることに。 次にツヨシ達が訪れたのは春の気候の町サハル。ツヨシが作る異世界の食べ物に惹かれて、次々にお客が訪れる。そのなかには、いろいろな事情を持つ客もいて──? モンスターに畑を荒らされて困り果てた村人、売れなくなったパン屋を助けたい少年に、何を食べてもまずいとしか言わなくなった娘を笑顔にしたい婦人。 「俺の飯を食ってよ、美味いって言ってもらえるのがうれしくてな」 ツヨシの作る美味しい料理と人情に、異世界の人たちが癒されていく。 じんわり心温まる、異世界屋台グルメファンタジー、第二幕も営業開始!
読者のトーク・感想
評価:4点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。伏線の張り方というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:5点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。伏線の張り方に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:3点
世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。バトルシーンの迫力を軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。