キノの旅XXIII the Beautiful World(23)

著者:時雨沢 恵一/黒星 紅白・時雨沢 恵一/黒星 紅白

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049133189

「あの箱ですか? 私達の永遠の命を守ってくれるものですよ!」国に入る前に、キノとエルメスは答えをもらいました。答えが全然理解できなかったので、キノが訊ねました。背広を着た入国審査官は、とても若い男でした。まだ二十歳前に見えました。彼は、それはそれは嬉しそうに、手続きそっちのけで説明してくれます。「あそこには、たくさんの国民達が眠っています!」「眠っている……?」キノが首を傾げました。「つまりまさかーー」エルメスの言葉を、「墓地じゃないですよ!」入国審査官は笑顔で遮りました。「みんな生きています! ただーー」キノが反対側に首を傾げました。(「眠る国」、他全11話収録)

読者のトーク・感想

評価:5点

こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。アクション描写の場面は反則級の可愛さでした。

評価:5点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。アクション描写のシーンでは思わず声が出ました。