神の試練で最強になった凡人当主、災厄前の世界に帰還して無双する 4
シリーズ:神の試練で最強になった凡人当主、災厄前の世界に帰還して無双する
著者:奉
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784824017284
その無能は神霊をも凌駕する!! 陰陽師育成所【八咫ノ杜学苑(やたのもりがくえん)】で素顔を晒して派手な戦闘を行ったばかりか、三種の神器が一つ・天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)をも《原初の異邦人》に奪われてしまった八幡(はちまん)たち。 九頭竜家当主として広く顔が知られたことを契機に、京都五摂家から遠征要請がかかり、彼らは残り二つとなった神器を死守するため上洛することに。 「じゃーん! 近衛星來(このえせいら)、参上っ!」 「おはようございます。日和(ひより)です!」 近衛家の双子を案内人に市内を巡回するも、『京都』に苦い思い出があるらしい愛沙(あいしゃ)は本調子ではない様子。 そこへ伝説の異形が襲来し、八幡の術が炸裂する! 改変した未来でも無双する、最強のやり直し×成り上がり陰陽師譚、第4巻!
読者のトーク・感想
評価:4点
天叢雲剣を奪われた状態のまま上洛するという、負けを引きずって次に入る構成が良い。陰陽師ものは大抵勝ち続けるので、神器を揃えきれないまま残り二つを守りに行く緊張感が効いてる。近衛の双子は賑やかし要員かと思いきや案内人としてちゃんと機能してた。愛沙の京都の件だけは引っぱりすぎ