鬱金の暁闇(26)

著者:前田珠子

レーベル:集英社

ISBN:9784086018845

穢禍とは、世界を完全なる終焉に導くため創造主により生み出された怪物。あらゆる物を浸食して増殖する“腐食の泥闇”。その脅威から一旦は逃れたラスだが、女皇との最後の戦いが穢禍の“海”の上で再開…!?

読者のトーク・感想

評価:5点

物語の構成の場面での主人公の反応が最高すぎて何度も読み返してしまいました。このコンビのやり取りだけで単行本一冊出してほしいくらいです。

評価:5点

シリーズ全体を通したバトル描写の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

表紙買いしたんですが大正解でした。サブキャラの魅力の描写がすごくて、一気読みしてしまいました。もっと早く読めばよかった!

評価:3点

文章力は申し分ないのですが、バトル描写の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。