マッド・バレット・アンダーグラウンドIII(3)

著者:野宮 有/マシマ サキ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049129052

「……ずっと邪魔だって思ってたんだ。あんたも、あの少女娼婦も」 「リザ、それが本心ってことか?」  魔女の関係者を突き止めるため、ロベルタファミリーの幹部ハイルの誘拐を企む賞金稼ぎのラルフとリザ。  しかし、ハイルの護衛にはリザの昔の仲間たちを虐殺した猟犬部隊の元分隊長ラーズの姿が。  因縁の相手を前にしたリザは、ラルフとの作戦を無視し決別。一人、硝煙と殺意に覆われた戦場に身を投じる。  それを仕組んでいたかのようにシエナを狙うハイルが動き出しーー。  最狂クライムアクション第3弾、開幕!

読者のトーク・感想

評価:3点

ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。ギャグセンスの部分が特に好きです!

評価:4点

序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。アクション描写というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。

評価:4点

バトルシーンの迫力の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:5点

心理描写という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。